寝ている間にも、肝臓から血液中にどんどん脂肪が出てきてしまいます。
就寝中には筋肉は最小限しか動きませんから、この脂肪は貯蔵脂肪となるに決まっています。
肝臓でつくられる肥満「因子」の製造は、酒の量に比例するので、あまり飲みすぎるものではありません。
アルコールが契機になって肝臓で作られる脂肪に比べれば、酒自体のカロリーなど、微々たるものです。
というのもアルコールの効用として、体表から熱としてどんどんエネルギーを捨ててしまうことを促す作用があるのですから。
飲んだときは暑くて布団をはいで寝る、というのも珍しくありません。
もっとも、それで最後は熱が失われてブルブルふるえる、ということになるのですが・・・。
とにかくアルコールにはエネルギーを体外に放散してくれる一面もあるわけですから、アルコールのあとに炭水化物さえとらなければいいのです。
「ウイスキーはシングルで何カロリー・・・」
などとケチなことは、どうでもいいことです。
その程度のカロリーは、熱に変えられて解消されているのですから。
それよりも自分の身体の中で起こっている劇的なドラマの方に目を向けましょう。
たとえば脂肪注入で豊胸するという方法は、とってもドラマチックなことです。
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