2010年6月アーカイブ

ケミカルピーリングとは、酸を皮膚表面に塗って、「ひとかわ」むくことにより、皮膚のくすみや小じわを改善し、皮膚のハリを取り戻す方法です。


これを行うと皮膚の表面がツルツルになり、化粧のノリもアップ、にきびに対しても劇的な効果があります。


わたしの胸はせっかく脂肪注入でたわわに豊胸させたということもあり、パックをしたりピーリングしたり、顔と同じようなケアをしています^^


近代的なケミカルピーリングは比較的強い酸を用いて、皮膚を深く焼くようにしていました。


これは老化した皮膚の若返りに対しては非常に有効ですが、施行した後、皮膚がしばらくのあいだ赤くなるので、特に東洋人には不向きとされ、わが国では普及しませんでした。


しかし、1984年にヴァン・スコットという人がグリコール酸という比較的弱い酸によるピーリングを発表し、1994年に当時の厚生省がわが国におけるグリコール酸の使用を認可すると、この方法が日本人の皮膚に対しても副作用が少なく、とても有効であると判明し、一気に普及したのです。


現在わが国で行われているケミカルピーリングのほとんどは、このグリコール酸、および化学的構造式が類似しているサリチル酸、そしてクレオパトラが利用したという乳酸によるものです。


その方法は使用する薬剤の種類や濃度によってさまざまです。


1ヶ月に1回程度施行する方法から、1週間に数回施行する方法まであり、非常にマイルドなものであれば、自宅で毎日施行できるものもあります。


ピーリング剤を含んだ石鹸もありますが、これを使えば顔を洗うたびにピーリングができるという利点があります。


一方、エステティックサロンで行っているのは、あくまでも皮膚の表面(角層)だけに作用し、化粧のノリを整えることが目的です。


エステでは、これに様々なマッサージや化粧品を組み合わせることによって美顔効果を出しているのです。

クレオパトラの鼻がもし低かったら、世界の歴史は変わっていたかもしれない・・・


という言葉があります。


美人(知性も処世術もすごかったらしいですが)として有名なクレオパトラですが、ケミカルピーリングという美容方法をとっていたと聞いたら驚きませんか?


わたしが脂肪注入で豊胸したことよりもはるかな驚きです。


記録によると、クレオパトラは牛乳風呂に入っていたようです。


牛乳もすこし醗酵させていたようで、おそらく乳酸成分が彼女の皮膚をきれいにしたのではないかと言われています。


我が国では、温泉に入ると美肌に効果ありとされますが、弱酸性や弱アルカリ性のお湯が農を溶かすという点で、ピーリングと同じ効果をもたらすのです。


現在ケミカルピーリングは医療機関だけでなく、いわゆるエステティックサロンと呼ばれている施設においても、皮膚をきれいにする方法として普及していますよね。

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食事をした後は30分~1時間半は、血糖値が高いままですから、貯蔵脂肪の分解が始まるのはその後、ということになります。


ですから太っている人にとって、「昼食を12時にとり、3時のオヤツにケーキを食べる」などというのは、最悪のパターンだといえるでしょう。


これを避けるひとつの方法は食後に運動をすることです。


運動するとインシュリンの分泌が抑えられ、「ヤセリパーゼ」が元気を回復して、血中脂肪のエネルギー化が促進されます。


そうして、血中インシュリンが低下すると、「デブリパーゼ」が脂肪の貯蔵作業の意欲を低下させてしまいます。


ですから食後に友人と世間話をして時間をつぶすよりも、簡単な「食後の体操」をするほうが、どれほど身体にいいかわかりません。


もちろんこのタイミングでダンベル体操ができれば、1番いいのですが。


もうひとつの方法は、運動をして、貯蔵脂肪の分解を促進させることです。


これには、コーヒー、紅茶、緑茶といった身近な飲みものを摂取することで可能になります。


これらにはカフェイン、テオフィリン、テオブロマイドといった物質が含まれていて、貯蔵脂肪を脂肪酸に分解することを刺激するのです。


もっとも、ここではあくまでも貯蔵脂肪を分解するだけです。


いらない脂肪は、胸に脂肪注入して豊胸してしまうという方法もありますが。


貯蔵脂肪が分解されて血中に放出されてきた脂肪酸をエネルギーとして燃焼するために運動をしなければなりません。


もし運動をしないでいるとめぐりめぐって再び脂肪組織に戻ってしまうことにもなります。


結局は運動をしないでジッとしていては、意味がないことになります。


ここでコーヒーや紅茶に砂糖を入れてはいけません。


脂肪細胞内で貯蔵脂肪が分解されて生じた脂肪酸が、脂肪細胞内でもう1度脂肪に戻ってしまって、血液に出てこなくなるからです。


どうしても甘味がほしい人は、市販の人工甘味料を使いましょう。

寝ている間にも、肝臓から血液中にどんどん脂肪が出てきてしまいます。


就寝中には筋肉は最小限しか動きませんから、この脂肪は貯蔵脂肪となるに決まっています。


肝臓でつくられる肥満「因子」の製造は、酒の量に比例するので、あまり飲みすぎるものではありません。


アルコールが契機になって肝臓で作られる脂肪に比べれば、酒自体のカロリーなど、微々たるものです。


というのもアルコールの効用として、体表から熱としてどんどんエネルギーを捨ててしまうことを促す作用があるのですから。


飲んだときは暑くて布団をはいで寝る、というのも珍しくありません。


もっとも、それで最後は熱が失われてブルブルふるえる、ということになるのですが・・・。


とにかくアルコールにはエネルギーを体外に放散してくれる一面もあるわけですから、アルコールのあとに炭水化物さえとらなければいいのです。


「ウイスキーはシングルで何カロリー・・・」


などとケチなことは、どうでもいいことです。


その程度のカロリーは、熱に変えられて解消されているのですから。


それよりも自分の身体の中で起こっている劇的なドラマの方に目を向けましょう。


たとえば脂肪注入で豊胸するという方法は、とってもドラマチックなことです。


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